話を聞いてもらえると気持ちがいい

久々に上長に仕事の話を聞いてもらいました。

 

なかなか忙しくて時間を取って話をすることがなかったのですが、期せずして時間を取ることが出来ました。現状を話し、過去はこうで、対策を取った結果がこうで、これからはこうしたいと熱く語ってしまいました。語ると気持ちがいいものですね。

 

仕事、頑張ろうと思います。ただ、語っておしまいではなく、行動に移さないと。

 

同僚たちからどうでもいいことで話しかけられることが多々あります。時間泥棒だなあと常々思っています。

 

ですから、なるべくこちらからはどうでもいいことで話しかけないようにしています。逆に考えると、同僚たちが話してくることは本人にとっては重要なことなのだろうか?

 

「昨日はこんな嫌なことがあったの。」とか「○○(業務外)のことについてどう思います?」とか聞かれても、心の中では「どうでもいですよ。」と思ってしまいます。表面上は「大変だったね。」、「いいんじゃない。」と答えていますが、ついイラついてしまいます。

 

これからは、話を聞いてもらった同僚たちが気持ちが良くなって、作業効率が上がればいいと思うようにして、自分の心を落ち着かせるようにします。